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エコ環境事業部では新技術を駆使した新しいエネルギー削減・事業継続計画の力になる商品を用いて、
お客様のエネルギーコストの削減をサポートしております。
又、私たちは次世代を担う再生可能エネルギーの更なる普及・拡大をご提案致します。
詳しくはお問い合わせ下さい。
ご導入にあたっては、事前に流量計や水圧計で綿密な調査・分析を実施。
そのうえで、最適なサイズ・形態の節水器を用途に応じ選択し、各水栓に取りつけます。
実用新案特許の特殊構造節水器が従来の水勢を変えずに、水量を飛躍的に抑えて経費
削減いたします。
LEDは指向性が強く配光制御も容易で、必要な場所を効率よく照明することができ、省エネ
とCO2削減にも貢献します。
燃料経費の削減のみならず、安全で安定した燃焼を促
進し、二酸化炭素を始めとした有害物質を低減し、地
球温暖化対策に貢献致します。
ユーザー様がESCO事業者と省エネルギーシステムを導入する為の改修工事(企画・設計・
施工)に要する投資・金利・ESCO事業者の経費等、全てを省エネルギー改修で実現する
経費削減分で賄う事を基本とし、ESCO事業者がその省エネルギー効果をユーザー様に保証
致します。
化石燃料改質剤「エコロック」は、燃費削除の手助けをするひとつの材料です。
この改質効果を最大限に生かし、大きなコスト削減へと繋げる為には企業全体として省エネへの
意識を高め、そこで働く皆様をはじめとして、全ての方達のご協力が必要になります。
エコロックは、誠意を込めて省エネへのご提案をさせて頂きます。
燃焼コスト削減はもちろんの事、二酸化炭素排出削減のツールとして絶大な効果を発揮することを
お約束します。
我が国は震災以降、原発事故を発端に危機的なエネルギー事情が続いています。
北海道においても泊原発の稼働停止により、電力の供給を老朽化した苫東厚真発電所の
火力発電に依存せざるを得ない状況となっております。
このような中、今冬の電力不足が懸念されており、計画停電や発電設備のトラブルによる
突発的な停電の可能性が指摘されております。
また、落雷などの自然災害による停電が頻発している事実も無視できない現状と言えます。
この状況下において、企業が果たさなければならない責任は、万が一の事態に備える事
ではないでしょうか。
そこで、弊社では事業活動での不測の事態の対策として、「瞬停防止機能蓄電システム」
の導入を提案しております。
私たちは事前の十分な準備が「事業継続による損害防止・企業の信用力UP」に繋がり、
社会の混乱を回避する一助になる事を確信しています。
2012年9月における、北海道区域全体の停電は約60回発生しており、平均停電時間は
1時間14分となります。
(1-3時間程度のバックアップ電源を保持することで、通常停電による業務影響は回避でき
ると認識しております。)